自分基準

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投資信託を一度全て解約した

投資信託を全て解約した。

3月頃に米国株の成長性に関する本を読んだ事から銀行にお金を眠らせておくよりも米国に投資をした方が効率良く資産運用ができると思った私は少しつづではあるが自分の現金資産を米国株へシフトしようと考えていた。

だが米国株と言ってもたくさんの銘柄あり為替のリスクも有ることから日本株のように興味を持った銘柄を何気なく買うことは難しかった。

その時期に投資信託に関するブログをよく見かける様になった事と楽天カードを作ったことで楽天証券にて楽天ポイントが投資信託に利用できる事を知った私は日本円で米国株に投資ができ、少ない金額から買付けができる投資信託の魅力に惹かれていった。

当初は米国の成長性と投資信託の利便性に魅力を感じてはいたものの、初めての投資対象であるがために現金資金の全てをいきなり投資信託に回すことは躊躇してしまい、またその時期に運良く数万円の一時金が2,3回入る予定だった事からその資金を試しに投資信託に回してみようを考えていた。

最初の頃は投資金額が3万円にも満たない金額だったので日々の値動きは数百円で安いときには数十円程度であった。投資金額が4万、5万と増えていくに連れリターンも数千円単位に変わってきたのを皮切りに本格的に投資を始めた。

6月頃には5,6万円程度の投資額であったが、銀行に置いてあった貯金を投資信託の買付けに回し20万円程度の金額になった。その後は夏のボーナスや日々の積立ても合わせて7月には40万円程の金額になっていった。

夏は毎年ファンドが休みに入るのか下げに転じる事が多いのでこの時期のリターンはマイナスであったものの、むしろ安く買い増しが出来るチャンスと考え投資金額を増やしていった。

8月には60万円を越え9月の頭には70万円程の金額になっていたが、この頃には夏枯れ相場は過ぎ去りリターンはプラスに転じていたことから銀行口座には数十万円程を残し残りは投資信託に回した事で10月には100万円を越えた。

しかしその後は世界経済の値動きが悪くなり始めだんだんとリターンが減少していた。それでも下げはむしろ絶好の買い増し機会と考え投資は続け毎日、僅かながら積立てを続けていった。

だがここ最近は値動きが軟調でリターンが減って行く日々が続いている。それでもあまり悲観はしていない。投資信託は数日や数ヶ月での投資は考えてはおらず年単位それも5年、10年を想定しているのでここ最近の下落は数年後から見て誤差でしかないので問題は無いのだけれど日々の投資信託の買付けは一旦、中止しすでに買い付けしていた分の投資信託も全て解約した。

解約理由としてはまず1目として日々の値動きが大きすぎる。ボラティリティが大きほうが投資対象としては(自分としては)魅力的なのだけれど、安定的に上昇を望んでいる投資信託に置いてはここ数日から数ヶ月の世界経済の値動き(特にダウ)は上にも下にも大きすぎている。

もう1つの解約理由としては他に新たな投資対象ができたからである。解約の理由としてこちらが本音であるが楽天証券で数ヶ月前から投資信託が信用取引の担保として利用できるようになり、その際に買い付けていた株式が現在大きく上昇しており今後とも上昇を見込めるので投資対象を投資信託から株式へシフトしようと思ったのが最大の理由である。

現在も世界経済の値動きは非常に荒くまだ落ち着きを見せていない。アメリカや日本はここ数年ずっと景気がよく「そろそろ下げるのでは?」と言われてつつあるもののそれでも上昇を続けている。

日本においては2020年のオリンピックを境に不況に入るとも言われているが実際は不明でもっと早く不況になるかもしれないし、まだまだこの好景気が続くかもしれない。

ただ前回のリーマンショックによる不況から10年近くが経過しており、そろそろ下げ相場になってもおかしくはないがそのタイミングはむしろ投資する絶好の機会であるので本来であれば、もっと投資信託を保有し続け何も考えずに毎日の様に買い増しをしていけばいいのだけれど残念ながら投資信託に回せる資金はなく現在は日本株のみ、しかも1銘柄になってしまっている。

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